![]() |
![]() |
シノハラの分岐を日本型12mmゲージで使うとフログの部分で車輪が落ち込みます。 この部分をHOJCの規格に基づいて改造してみます。 |
|
![]() |
左 下左 下右 |
![]() |
![]() |
プラリペアが固まったら金属板をはずし、はみ出した部分を削って仕上げます。 結構はみ出しが多くて苦労しました。 珊瑚やアイゼンバーンの車輪はそれだけで問題ないのですが、BEMOや乗工社の車輪は通過できなくなるので、左写真のオレンジの部分を削ってスパンが10,2mmになるようにします。 |
![]() |
![]() |
これでフログでの落ち込みは無くなりましたが、仕上がりがきたないですね〜。 加工も思ったより手間がかかるので、もっと簡単な方法を探す必要があります。 |