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紙屋町モジュールに収まる薄型のポイントマシンを作っています。 キドマイティーに自家製のM3ねじを圧入モーターの回転にあわせてナットが動きます。 |
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稼働駒が前にでた状態です。 ねじ山のないところでナットが停止しています。 |
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モーターが逆回転するとリミットスイッチが稼働駒を雄ねじに押しつけているので稼働駒は後ろに下がります。 リミットスイッチはフログとクロッシングの給電極性の切り替えに使う予定です。 |
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裏側です。リミットスイッチの取り付けねじと、稼働駒のガイドが飛び出していて、厚さ10mmの目標に対して10.5〜11mmになりました。 もう少しすっきりさせたいところです。 |
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厚さを薄くするために稼働駒のガイドの位置を変更しました。 この変更と、モーター取り付け部の微調整で、リミットスイッチ2個でもきちんと動作するようになりました。 |
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今回はクロッシングの給電極性も切り替えるのでリミットスイッチは4個使うことになりそうです。 |